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医療救援隊

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2011年4月9日〜13日

震災直後、居ても立ってもいられずに回りのメンバーに声をかけて準備を整え、車で岩手県山田町に向かい昭和大学医療支援隊第七部隊に合流。医療救援支援活動をしてきました。

東北自動車道やライフラインも確立されておらず、大きな余震が続く中、氷点下の中寝袋に寝ながらも、精一杯専門職として活動出来たと信じています。

想像を越える風景に絶句するとともに、TVとは違う行った人にしかわからない体感をしてきました。


そんな中、医療の原点に立ち職種を越えてチームで被災者様の事を想い、寝ずに活動をしてきました。震災時の亜急性期において、孤立している居宅への在宅医療、避難所での外来診療というかけがえのない経験をし、災害時の急性期と亜急性期にて臨床薬剤師が(専門はもちろんのこと)ジェネラルな薬剤師がいかに必要かを骨身に沁みて感じました。

行方不明者の捜索に人知を越える働きをされていた若き自衛隊の皆様、自らが被災者でありながら活動をサポートされていた行政の皆様、食べるものもなく士気が落ちている中おいしい炊き出しをしてくださった栄養士のボランティアの皆様、そして元気な笑顔で逆に励まして下さった被災地の皆様。支援活動をしながら涙が止まりませんでした。継続して復興を願うと共に、この経験を生かし、地域の皆様に還元できたらと思っています。


そして、現地で快く迎え入れてくださった母校昭和大学第七部隊の隊長の板橋隊長、第一〜第六部隊の隊長木内教授、上條教授、そして足りない医薬品や物資を送り続けて下さった大学後方支援部隊の皆様、小口総隊長に感謝するとともに、心から御礼申し上げます。


一緒に現地に赴きジェネラル医として素晴らしい活躍をされていたクローバーホスピタル医師・篠原裕希理事長、医療ボランティア・篠原徹氏、快くプライヴェートにて活動に参加してくれた薬剤師・宮崎先生、トランシーバーや寝袋、入手困難であったガイガーカウンター、医薬品や文房具など寄付等の手配にて後方支援をしていただいた本社薬剤師・石崎真美子先生、大学後方支援部隊・薬剤師稲垣愛美先生に深く感謝いたします。

★子供達のために、スケッチブックやクレヨン等を寄付をして下さったユザワ文具さまに感謝の意を表します。
★茅ヶ崎市を通し、マスク6万枚を寄付させていただきました。


インターハート株式会社/代表取締役 
臨床薬剤師  稲垣雅彦

*現在、災害時の講演を藤沢市で無料でしております。お気軽にお声をおかけ下さい。