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在宅&介護

介護
介護に関しては、現在4名のケアマネージャーのダブルライセンスを持つ薬剤師と共に訪問専門部を開設。24時間365日態勢で地域に貢献しています。市の介護認定委員を務めて7年。15年前から介護支援事業所を併設し在宅診療部、訪問看護ステーション、ケアマネ等、様々な幅広い業種の方々と連携し在宅医療を展開してきました。現在もチームワーク医療&介護を展開しながら、地域包括化に向けて邁進しております。
また、在宅医療研究会を主催し医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネ、介護士等、職種を越えた連携を目指し、予防からターミナルまで継続した質の高い医療と介護を展開しております。

在宅専門部
現在、様々な療養型病床、有料老人ホーム、グループホーム、老人健康施設、在宅クリニック等の施設より指定され薬剤指導や在宅における訪問薬剤指導(居宅療養管理指導)を幅広く展開。在宅に置けるターミナルケア、麻薬疼痛緩和ケア等を得意とする薬局として、医療制度のフォローができる体勢とノウハウを整えています。

「在宅の現場を知り、患者さんを中心に医療と介護をつなぐ」

現在、勤務しているあやみ薬局には10年前の開局から携わってきました。店のインテリアやレイアウトもみんなで考え、小さい子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄っていただき、入ったときにほっとできるようにスタッフも温かくお迎えしたいという思いを込めています。

あやみ薬局では、開局したときから在宅医療をスタートさせ、私も外来調剤の傍ら、患者さんの家や介護施設を訪問して投薬にあたってきました。介護を知ることで仕事の幅が広がり、患者さんのためになれると思い、7年前にケアマネージャーの資格を取りました。現場のケアマネさんや介護士さんと話がしやすくな り、介護施設から依頼を受けて薬の勉強会を開くようになりました。薬に対する質問がたくさんあり、介護の現場でも薬剤師が必要とされていることを感じて、 こちらからお手伝いできることはないかと積極的に働きかけています。在宅の患者さんと接する楽しさは、戦争や震災を経験してきた人生の先輩から貴重な教訓を伺えることです。そんな人生の大先輩に敬意を持って誠実に接することを大切にしています。打ち解けるまでに時間が掛かっても、患者さんが心を開いてくだ さり、話の中から改善できることが見つかることは大きな喜びです。

当社の社長もケアマネージャーの資格を持ち、一緒に藤沢市の在宅医療研究会の幹事を務め、サービスの向上を目指して、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケ アマネージャー、ヘルパーなどの方々に声を掛けて始めた勉強会は、150人が集まる規模になりました。今後、在宅は増えていきますので、一人ひとりに心地 よいサービスを提供できるよう関係者の連携と患者さんとのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

<あやみ薬局薬局長 千葉敦子>
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